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*紙媒体に掲載された印刷情報をデジタル情報に変えるための二次元のバーコードである音声コードを添付しています。印刷物にコードを添付する場合、端に「切欠き」を入れる必要があります。
音声コードは、紙媒体に掲載された印刷情報をデジタル情報に変えるための二次元のバーコードです。音声コードは、携帯電話・スマートフォン・タブレット端末(i-OS及びアンドロイド)や専用機械を使って文書を音声で読み上げることができます。印刷物にコードを添付する場合、音声コードがある位置の横に半円の切欠きが必要です。これは、視覚障がい者の方が触覚によりコードの位置を把握できるようにするためです。この切欠きは、音声コードを片面のみに添付する場合は半円を1つ、両面に添付する場合は半円を2つ、用紙の端に入れます。上記で(*)マークのあるリーフレットは、いずれも両面に情報を掲載しており、表面の情報は表面の音声コードから、裏面の情報は裏面の音声コードから読み上げるよう設定しています。上記で(*)マークのあるリーフレットを印刷する際は、半円を2つ、用紙の端に入れてください(図参照)。再生紙や光沢紙で印刷すると、音声コードが読み取れない場合があります。