ロゴについて

内閣感染症危機管理統括庁ロゴマーク

令和5年9月、感染症危機対策の司令塔機能を強化し、次の感染症危機に迅速・的確に対応できる体制を整えるため、内閣感染症危機管理統括庁(以下「統括庁」という。)が設置されました。今般、統括庁の存在・理念を内外にお示しするとともに、統括庁の扇の要としての役割を果たしていく決意を示すため、ロゴマークを制定しました(令和6年1月)。

  • 内閣感染症危機管理統括庁ロゴマーク

ロゴマークのコンセプトについて

感染症危機管理を指揮する司令塔として、「扇の要(かなめ)」をモチーフとし、基調色には、「未来や知性」、「安全・安心」などを表す青色を使用しました。
統括庁の英文名称「Cabinet Agency for Infectious Disease Crisis Management」の略称である「CAICM(ケイクム)」が土台となっているのは、平時からの「万全の備え」を表しています。
濃淡がある2つの扇を立体的に配置することで、有事の際、扇の要である統括庁が、全体を俯瞰しつつ、「感染症対策」と「社会経済活動」の両立・バランスを「柔軟かつスピーディーに力強く調整」していく決意を表しています。

  • 統括庁ホームページにリンクする場合、自動表示されるサムネイルで、統括庁ロゴマークを表示いただくことは可能です。
  • 統括庁ロゴマークに関してお問合わせがありましたら、下記までご連絡ください。

お問合せ先

内閣感染症危機管理統括庁 広報班
TEL.03-5253-2111(代表)
(内線 33178 33169)