研究結果
2021年度の成果報告
2021年度の多岐にわたる研究活動を総括した動画をご紹介します。2021年度は飛沫感染という目に見えない事象を可視化する取り組みや、マクロな感染動向を定量的に分析した取り組み、感染防止や医療現場負荷軽減に寄与する技術開発の取り組みを行いました。
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目次
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PART 0 : 導入 ~ 2021年度成果概要に関して
0:00〜
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PART1: 飛沫感染という見えない微細事象の可視化
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導入
3:04〜
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理化学研究所/神戸大学 坪倉誠教授
3:53〜
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東北大学 太田信教授
9:33〜
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理化学研究所 和田智之氏
13:43〜
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PART 2: 社会事象としての感染状況の定量データ分析
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2-1:複雑系ネットワークによる感染の広がり分析の導入
16:37〜
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慶應義塾大学 栗原聡教授
22:21〜
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東京大学大学院 大澤幸生教授
26:17〜
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創価大学 畝味達夫教授
29:18〜
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筑波大学 倉橋節也教授
32:10〜
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東京財団政策研究所 千葉安佐子氏
35:42〜
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東京大学大学院 仲田泰祐教授
38:40〜
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名古屋工業大学 平田晃正教授
42:21〜
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2-2:感染状況と捉えるデータの収集の導入
46:14〜
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大阪大学 元岡大祐助教授
48:04〜
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東京大学 豊田正史教授
51:35〜
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PART 3: 新技術を活用した感染対策や医療現場の負荷軽減
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導入
54:58〜
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株式会社 fcuro 岡田直己氏
56:01〜
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結び
58:40〜
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